わたしの悲惨な朝食
またもや夫が宿泊出張のため、少しでも楽しむべくスタバでお茶をし、近くのパン屋で翌朝のパンを買って帰った。
そして今朝、娘にスペシャルモーニングとしてバナナパンケーキを作らせていただいた。
わたしは昨日買ったピザパンに、離乳食用に湯剥きしたトマトの皮を乗せたもの。
皮。皮である。
果肉は娘に捧げた。
ピザパンを買っておいて本当に良かった。
これパンがなかったら白ご飯にトマトの皮を乗せて終了だった。
そんなの悲しすぎる………
回避できてよかった…
まあでも母のご飯が悲惨なのはあるあるだよね。
一泊くらいならワンオペでも余裕で過ごせるようになり一安心。
こうしてどんどん夫がいなくても大丈夫☆くらいに強くなっていくのだろうか…
それはそれで問題だけど、今はそのくらいの境地に達したい。
やっぱり一人でいるとき、娘に何かあったら絶対に守らなきゃいけないというプレッシャーが半端ないもの。
今日もこの先も、なるべく平穏無事に暮らせますように…