yhinatanの日記

子どもの添い寝中に書いてます。

生涯の友とは

友人と久々に会ったのだけれど、なんっっっか話が盛り上がらなかった。

あっちの旦那さまがいたからっていうのも大きいが。

なんか…なんか…もっと話に花が咲く感じを予想していたのに…

終始ローテンション。心地の良いローテンションではなく悪い意味で。

やっぱり旦那さまがいたからいつものテンションで話せず、シーンとする場面も何回かあった。

わたしと旦那さまはほとんど今日が初対面なんだから、3人で話せる話題のほうが少ないのよ。もう頭フル回転しても絞り出せないのよ。そんなに話すの得意じゃないし。

まあでも、来ることはわかっていたからこうなることは予想できた。

ただ、一瞬友人と二人きりになれた時間も、以前のようにキャッキャ言いながらずっと笑ってるみたいな雰囲気にならず

ほんとに終始ローテンションだったのがショックだった。

お互いのライフステージが変わったことで、価値観も大きく離れている感じがした。

わたしたちなら立場や価値観が変わっても、よく話して理解し合えると思うのだけれど、今日はそのための時間が足りなかった。と、思いたい。

そして話をするには旦那が邪魔だった(ついに言った)  

なんだかモヤモヤした気持ちのまま帰ってきてしまい、今もボーッとしてしまっている。

大人になっても交流を続けるのは難しいんだなあ。嫌でも比べてしまったり、羨んでしまったり。

もう今までのように話せることはないのかなあ…