ここ数日、子どもの指の色が気になっていた。
赤黒かったり、あざみたいに青黒かったり。
でもそこまで心配ないかな〜と思いながらさっき買い物にでかけたら、
スーパーでおばちゃんに
「あら、指どうしたの?しもやけ?」
って言われて、
それだ!!!!と。
しもやけだ、これ。
自分があまりなったことないから、全然思い当たらなかった。
しもやけなんて、ザ小さい子どもがなる代表みたいなものよね。
一気に小学生時代にタイムトリップしたような気分。
そんなことは置いといて、ごめんよ娘。
もっと部屋を温めなければいけなかったね…
しもやけといえば、小学生低学年くらいまで、手指にタコ?みたいなのがあって皮膚科に通っていた。
ドライアイスみたいな冷たいものをジュッとあてる治療法だった。
よく考えると結構痛かったような…
苦痛を伴うものだったように思うけれど、あまり覚えていない。
両手すべてにタコがあるなんて、本当今思うとわりと大変だったのでは…
覚えてないけど…
今そのタコは消失し、利き手中指のペンだこのみが残る。
さて、しもやけってどうしたら治るんだろう。
娘は今日もふくふくしたたこ焼きみたいな顔で寝ている。